開催日程DATE & VENUE
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リアル展示会
- DATE
- 2024年7月24日(水)~26日(金)
10:00~17:00
- VENUE
- 東京ビッグサイト 東展示棟
-
オンライン展示会
- DATE
- 2024年8月1日(木)10:00~
30日(金)17:00
- VENUE
- オンライン
ABOUTTECHNO-FRONTIERとは
メカトロニクス、エレクトロニクスや関連する専門領域の最新技術と製品が展示される、アジア最大級の専門展示会です。
モータ/電源/センサなどの要素技術から製品設計に関するソリューション技術まで、幅広い製品・技術の展示紹介と、最新の技術動向が学べる技術シンポジウムが同時開催されるイベントとして、研究開発や設計に関わるエンジニアの皆様から多大な支持と高い評価を得ています。
各要素技術が一堂に会することで、個々の専門性だけでなく、相互の技術の関連性が最大限に引き出され、幅広い分野の研究開発や設計、生産、製造に関わる技術者にとって「未来をかたちづくる最新情報を得る場」「課題解決のための商談の場」を提供します。
- モータ技術展、電源システム展など22の構成展示会で構成
- アジア最大級の展示会リアル展:464社オンライン展:473社が出展
- 最新の技術動向が学べるテクノフロンティア技術シンポジウムを開催
FEATURETECHNO-FRONTIERの特長
POINT01モータ技術を核として、電動・駆動・伝達・制御・計測・ソフトウェアの要素技術・生産技術・EMC/熱対策技術など、22の展示会で構成!
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芯
あらゆる機器の性能を向上させる
最先端モータ技術のプラットフォーム詳しく見る
精密機器から産業機械まで、あらゆる分野・用途に不可欠な“モータ”。最新・最適のソリューションが一堂に会する国内唯一の専門技術展です。各種モータをはじめ、幅広い製品・技術が集結します。 -
進
最新のモーションコントロール技術と最適ソリューション
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あらゆる機器・装置のドライブ・コントロールに関する最新の要素技術と最適ソリューションが一堂に集う専門技術展。「高精度」「高効率」「高機能」な技術と製品に関する情報の収集が可能です。 -
進
オートメーション・ネットワーク制御技術が一堂に!
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制御技術を中心に、生産設備を構成する機器・装置・システムまで、FA/PAの課題解決のための業界動向の把握・情報収集が可能です。「モータ技術展」「モーション・エンジニアリング展」との相乗効果も期待できます。 -
進
顧客の難しい要望に匠の技を
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部品に求められる機能は高度化・複雑化し、設計・加工には特殊な技術が必要です。その要求を満たし、設計・生産技術エンジニアの課題解決の糸口となる、部品の設計、試作、材料選定から量産対応までの技術が集います。 -
新
町工場に代表される日本の加工技術を世界に示す!
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日本のものづくりの強みは、優れた加工技術にあります。ナノレベルの精度・新素材へ対応できる高度な要素技術、工期短縮やコストダウンを実現する生産技術など長年の匠の技がものづくりを支えています。 -
芯
国内唯一の「電源」に関する専門技術展
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パワーエレクトロニクスやパワーコンディショナー等による電力変換や、UPS、キャパシタ等による電力安定供給に関する最新技術が一堂に集まる、国内唯一の専門技術展です。 -
深
脱炭素社会実現に向けた必要不可欠な技術!!
パワー半導体、インバータ、パワコンなど!詳しく見る
効率的な電力変換が可能なパワーデバイス、電子部品・回路、モジュールや応用機器・製品等のハード、熱・ノイズ対策、フロントローディング設計、製造等の技術に至るまで一連の製品・技術が一堂に会します。 -
進
未来を創る機能性材料の進化に
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あらゆる製品・部品は材料無くして成立はせず、材料の特性・性質はその製品・部品の品質・コスト・加工納期に大きく影響します。未来の新機能性材料が開発・発表されると、爆発的に普及する傾向にあります。 -
芯
ここ以外に存在しない!!
本物のプロフェッショナルが集う唯一無二の専門技術展詳しく見る
電磁波ノイズ対策部品・材料、計測機器・測定施設やコンサルティング、EMC・ノイズ対策に関連する最新の製品・技術が一堂に集う“国内唯一“の専門技術展。国内外のエンジニアから高く評価されています。 -
芯
“国内随一”の「熱解析」「熱設計」「熱対策」に関する
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熱解析及び熱設計・技術から熱対策製品・材料等を出展対象とし、『熱に関する総合ソリューション』を提案する技術展。電子部品・機器の小型化・高密度化に伴い、熱設計・熱対策はその重要性を増しています。 -
深
製造業のDXを実現するものづくり
IoT・連携支援ツールの総合展詳しく見る
IoTツールや技術が普及する中、製造業の課題は様々で、多岐に渡った支援ツールが必要です。規模や設備に応じたツール、最適化のためのソリューションまで、課題と期待に応える幅広い製品・技術を展示します。 -
深
QCDの革新・改善を対象にした専門技術展
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付加価値がサービスやソリューションへ移り、変種変量生産が求められています。エンジニアリングチェーンとサプライチェーンの連携を促進し、ものづくりの革新・改善を実現する最新技術・製品・サービスが会します。 -
深
生産技術のプロフェッショナルのための“デジタルトランスフォーメーション(DX)”支援ツールの総合展
詳しく見る
製品設計ツールとして不可欠なCAD/CAM/CAEから、技術情報管理やマネジメント支援ツールまで、”開発・設計領域のデジタルトランスフォーメーション”実現を支援するシステムの総合展です。 -
新
生産・製造現場の効率化・安定化・スマート化に貢献する
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生産・製造のデジタルイノベーションに欠かすことのできない、”予兆診断”や”保全”にかかわるソリューションを取り上げてほしいという多くの来場者からの声から、常設展示会として実施します。 -
深
工場内のスマート物流を実現する
機器・設備・システムの総合展詳しく見る
物流データプラットフォーム、モノの動き・商品情報の見える化を実現する新技術・ツールの活用が利益創出のカギです。原材料の調達から製品の出荷まで、工場内物流を最適化するハード・ソフトを展示します。 -
深
アフターコロナに不可欠なソリューションを提案する
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アフターコロナ時代・ニューノーマル時代に不可欠な「非接触技術」! コロナ渦で大注目の非接触技術に焦点をあて、センサ、ディスプレイ等あらゆるアプリケーションの非接触を実現する出会いを創出します。 -
深
ヒトとの共存、自動化・省人化
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工場自動化や省人化を担う‘協働ロボット‘のニーズはますます高まっています。ロボット本体から構成要素、アプリケーション、システムインテグレーション、利活用事例まで幅広い情報収集が可能です。 -
新
カーボンニュートラル実現に向けた鍵となる「水素」
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2050年カーボンニュートラル宣言に向けて、社会が準備を進める中、技術の作りこみが重要な段階にいます。再生エネ・水素関連の技術を通して、カーボンニュートラル社会の実現に寄与します。 -
新
こんなこともできるぞ「人協働ロボット」
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日本の産業において人協働ロボットの活用に注目が高まっています。人協働ロボットの普及支援のために、SIerの方々の素晴らしい技術を発信する場の提供をし、世の中に協働ロボットの重要性と有用性を伝えます。 -
製造業向けIoT/DX関連製品・サービスの顧客開拓をサポートする特別企画です。
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来場者・マスコミ・業界関係者への効果的なPR、IoT化/DXに興味度が高い経営者、工場責任者、生産技術担当者との商談、限定セミナーなどを有する特別企画です。 -
TECHNO-FRONTIERでは不安・疑問を抱えた皆様のために特別価格の特別パビリオンをご用意しました。
詳しく見る
展示会に対する不安や疑問をクリアにすることができる特別パビリオンです。この機会に是非TECHNO-FRONTIERの世界観を体感してください。 -
「ものを動かし、操る」アクチュエータ技術は、現代のあらゆる科学・産業の基盤となる技術である
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アクチュエータは、経済産業の発展を始め、地球環境保護や生活文化水準向上に大きく寄与すると期待されています。性能が向上することで、地球温暖化ガス削減に貢献できる。
POINT02
アジア最大級のリアル展453社/オンライン展461社*が出展!
新たな製品・技術に出会えるチャンスです。
*出展者数は5月27日時点のリアル展とオンライン展合算した見込み数字であり、開催時には増減の可能性がございます。
POINT03
開発・設計のキーパーソンが一堂に集結!
最新の技術動向が学べる技術シンポジウムを同時開催!
開催日程
- DATE
- 2024年7月24日(水)~26日(金)
9:30~17:00
- VENUE
- 東京ビッグサイト 会議棟
この日限りの主催者企画やセミナーも同時開催
主催者企画
メカトロニクス企画展示 一昨年、昨年に続き『人類の生活をより快適に豊かにするスマート工場』をテーマに特設エリアにメカトロニクス関連企画の展示を予定しています。
- ご協力企業・団体様一覧 ※法人格省略
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- トヨタエナジーソリューションズ
- ORiN協議会
- HIWIN
- THK
- NSK
- 安川電機
- 三菱電機
- 東芝産機システム
- 荏原製作所
- 情報通信研究機構(NICT)
- ORiN協議会
- 川崎重工
- MECHATORILINK
- Profibus協会
- 日本能率協会コンサルティング
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再エネ・水素を電源とする
カーボンニュートラル工場 - IoT/AIによる予兆診断が実現する
止まらない工場 - 人と協働ロボットが創り出す自働化工場
- 様々な機器の情報をリアルタイムにつなぐ産業ネットワーク
- モータ技術のイノベーション
実車展示
XIAOMI SU7 会場で電動化の高みを体感せよ!
受注開始からわずか27分で5万台を超える受注!性能と価格帯で大きなインパクトを与えた“スマホメーカーのEV”日本見参!
2024年3月27日販売で日本未発売!
ものづくりへの挑戦!
バーチャルデータ・バーチャルプロダクションでどこまで完成度を高められるか?
フルデジタル開発を活用したものづくりで世界をリードする。日本のものづくりにおいて、部品のサプライヤー視点による自動車のフルデジタル開発をJMA版オープンイノベーションで実現します。
中国Geely(吉利汽車)の最新EV「ZEEKR 007」を分解展示
企画協力日経BP
「TECHNO-FROTIER 2024」の主催者企画では、中国Geely(吉利汽車)の最新EV「ZEEKR 007」を実際に分解し、その内部構造を理解できる実車展示を実施します。
この他にも様々な企画をご用意しています。
セミナープログラム
SEMINAR 1主催者セミナー 1
- 会場主催者セミナー(1) 会場
- 定員250名
- 完全事前登録制
- 参加料無料
※空席があれば当日受付も可能です。
(敬称略)
BEYOND SMAT FACTORY~産業データ連携、
世界と日本の取り組み状況~
7月24日(水) | |
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11:00▼12:00 |
Beyond 5G時代のシステムはこう変わる!~オープンアーキテクチャによる産業を超えた連携~ 情報通信研究機構 Beyond5G研究開発推進ユニット Beyond5Gデザインイニシアティブ イニシアティブ長石津 健太郎 2030年代以降のモバイル通信技術であるBeyond 5G/6Gは、単に通信速度やリアルタイム性を向上させた従来システムの延長ではなく、Society 5.0が提唱するサイバーフィジカルシステムを活用して人間中心の社会を実現させるためのオープンプラットフォームとなることが期待されています。未来の生活像とともに、Beyond 5Gがもたらす意義をお伝えします。 |
12:30▼13:30 |
ロボット業界におけるデータ活用・ノウハウ共有のための共創プラットフォームRoboCrossのご紹介 川崎重工業 精密機械・ロボットカンパニー ロボットディビジョン 技術総括部 総括部長 鷹取 正夫 労働人口不足が大きな社会課題となり、新しい分野でロボットに対する期待が高まっている。一方で、ロボット導入はまだまだ簡単ではなく、効率化していかなければニーズに十分に応えることができない。川崎重工ではこのような状況に対するソリューションとして、関連ステークホルダーがつながり、データ共有することで全体効率化を図る共創プラットフォームを開発している。本講演では、そのコンセプトや開発中のサービス、利用イメージ、パートナー参加形態についてご紹介する。 |
14:00▼15:00 |
製造DXを実現するバーチャルツイン・エクスペリエンス ~デジタル変革推進における海外と日本の違い~ ダッソー・システムズ DELMIA事業部 ディレクター 藤井 宏樹
デジタル変革は、あらゆる産業を巻き込む大きなトレンドになりました。その中で製造業では、特定の工程を対象とした「部分最適」と言われるデジタル化の取り組みが中心でしたが、最近ではバリューチェーン全体を対象に「全体最適」を前提としたデジタル変革に取り組む企業が増えてきました。 |
15:30▼16:30 |
エンジニアリング変革に向けた産業データ連携 IHI 技術開発本部 技監村上 弘記
欧州(主にドイツ)で取り組まれている新しいデータ連係に関する動きとそれに伴う産業の変化の可能性について解説する。 |
※発表者の都合により、セミナーの中止またはテーマ・講演者が変更になる場合がありますのでご了承ください。
7月25日(木) | |
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11:00▼12:00 |
インダストリー4.0と日本製造業の変革
アルファコンパス 代表CEO
今、世界的にカーボンニュートラルやサーキュラーエコノミーといったサステナブルな取り組み、新型コロナや地政学リスクに対応するためのレジリエンスなサプライチェーンの実現、世界的な潮流となってきているESGへの対応などが求められている。また、EUを中心に、データ連携基盤構築の取り組みも加速している。 |
12:30▼13:30 |
RRIにおける産業データスペースユースケース検討と日立製作所大みか事業での取組み 日立製作所 社会ビジネスユニット 制御プラットフォーム統括本部 シニアストラテジスト 入江 直彦 欧州ではCatena-Xを中心に産業データスペースの利活用が始動しており、これを受けて国内でのユースケース議論を、ロボット革命・産業IoTイニシアティブ協議会(RRI)にて実施したので、この概要について紹介する。また、産業データスペース活用に向けては、工場・企業内でのデータマネジメントが重要となるが、世界経済フォーラム(WEF)でLighthouseに認定された日立製作所大みか事業所におけるデータマネジメントの取組みについても紹介する。 |
14:00▼15:00 |
『『グリーンスマートファクトリー時代への移行』 シーメンス デジタルインダストリーズ 産業機械営業統括部 兼 医薬産業事業統括部 統括部長濱地 康成 シーメンスが考える未来のスマートファクトリーとは何なのか?今こそ日本人がEUから学ぶべきことは何なのか?という視点で、シーメンスが世の中に提供するValueについてお話させて頂きます。(持続可能な取り組みの重要性・シーメンスの取組事例・最先端のテクノロジー・EUと日本の相違点と類似点) |
15:30▼16:30 |
3つの視点で語る「データ共有圏」の時代の勝ち筋 スズキマンジ事務所鈴木 万治
アルファコンパス 代表CEO d-strategy 代表取締役CEO小宮 昌人 シーメンス デジタルインダストリーズ 産業機械営業統括部 兼 医薬産業事業統括部 統括部長濱地 康成
本イベントでも多くのセッションで語られているように、欧州を中心としたスマートファクトリーなど、製造業でのデータ戦略の実践が確実に進行している。 |
※発表者の都合により、セミナーの中止またはテーマ・講演者が変更になる場合がありますのでご了承ください。
7月26日(金) | |
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11:00▼12:00 |
製造業の3つの地殻変動 ~①インダストリー5.0×データスペース、②産業メタバース、③生成AI~ d-strategy,inc 代表取締役CEO小宮 昌人
現在製造業で起こっている下記の3つの大きな構造変化の概要といかに日本企業が対応すべきかについてお話します。 |
12:30▼13:30 |
「データの可視化」から「データの価値化」への成功の鍵
日本能率協会コンサルティング DX進展で「データの可視化」が進む一方で、「データの可視化」だけでは収益性向上で経営に大きなインパクトで貢献する、「データの価値化」段階まで進んでいる企業はまだ少なくいのが実態です。なぜ「データの価値化」において「データを繋げる」ことが必要なのか、そして、データ共有圏の「ありがたみ」について、この道のベテランコンサルが分かりやすく解説いたします。 |
14:00▼14:30 |
講演テーマ1「産業用大型X線CT装置によるデジタルエンジニアリング利用の成果と今後の展望」 サイバー・フィジカル・エンジニアリング技術研究組合 常務理事、CTO高山 光弘 機械システム振興協会のイノベーション戦略策定事業として実施した大型X線CT技術の利活用についての戦略策定の成果、デジタルエンジニアリングへの展開の方向性に関して、サイバー・フィジカル・エンジニアリング技術研究組合がこれまで取り組んできた内容とその課題について紹介する。 講演テーマ2「X線CTを使ったCPE技術による車載バッテリー構造評価」
先端力学シミュレーション研究所(ASTOM、理研発ベンチャー) EV/HEVに搭載されるLiイオンバッテリーは、優れた特性を持つ一方で、ひとたび不具合が発生すると、発火等の重大事故につながる可能性があり、安全性に関する有効な評価手法が求められている。それに対し、X線CT撮像ならびに各種計測・試験とCAE技術を連携する内部構造評価技術により、製造プロセス要因を取り込んだリスク評価手法の実現が期待されている。ここで、サイバー・フィジカル・エンジニアリング技術研究組合による取り組み事例を紹介する。 |
14:30▼15:00 |
サイバーとフィジカルの共創によるシン価値探索 サイバー・フィジカル・エンジニアリング技術研究組合 常務理事兼CTO高山 光弘 サイバー・フィジカル・エンジニアリング技術研究組合 エバンジェリスト髙橋 克己 日本能率協会 産業振興センター ものづくり支援G グループ長宇佐美 裕一
テクノフロンティアはCPE技術研究組合とともに「デジタルとフィジカルの融合による新しいものづくりの提案」「未来のものづくり人材の育成」「サプライヤー起点のものづくり推進」に挑戦しています。 |
15:30▼16:30 |
欧州主導のManufacturing-Xに日本のシステム技術で対抗する WhiteHart 代表阿部 典行 Manufacturing-Xは製造分野のデータ連携の仕組みであり、中小企業を含めた産業全体の嵩成果に大きなインパクトがあると言われている。この潮流に押し流されることなく、さらには、超えていくために、社会システム、再生可能エネルギー、デジタル開発の観点で自動車産業の再構築が必要になってきている。具体的な展開として、パーソナルEVをテーマに、デジタル開発を中心にしたモジュール化、コンテナ化、Lo-Lo機能、ネットワーク化などを取り込んだ車両と交通システムを提案する。 |
※発表者の都合により、セミナーの中止またはテーマ・講演者が変更になる場合がありますのでご了承ください。
SEMINAR 2主催者セミナー 2
(東3ホール手前)
- 企画協力日経BP
- 会場主催者セミナー(2) 会場
- 定員250名
- 完全事前登録制
- 参加料無料
※空席があれば当日受付も可能です。
(敬称略)
7月24日(水) | |
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11:00▼11:45 |
激動する電気自動車(EV)、世界はどう動く? 日経BP 日経Automotive 副編集長久米 秀尚
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12:00▼12:45 |
EV技術の進化とZEEKRの特徴 日経BP 総合研究所 上席研究員狩集 浩志
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13:00▼13:45 |
電装品の技術進化とZEEKRの特徴 日経BP 日経エレクトロニクス 編集長中道 理
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14:00▼14:45 |
ZEEKR(吉利汽車)の分解から読み解く800V電気システムの設計戦略と各電気部品要素技術 名古屋大学 未来材料・システム研究所 教授山本 真義
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※発表者の都合により、セミナーの中止またはテーマ・講演者が変更になる場合がありますのでご了承ください。
7月25日(木) | |
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11:00▼11:45 |
自動運転の最新動向(世界動向とトレンド)
オートインサイト 代表、
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12:00▼12:45 |
各社EVモータ技術の動向 松尾製作所 執行役員関冨 勇治
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13:00▼13:45 |
車載電池の技術進化とZEEKRの特徴 ATTACCATO 代表向井 孝志
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14:00▼14:45 |
電動モビリティーの技術動向(ハーレー/BMWなど)
レプラス 代表取締役、
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※発表者の都合により、セミナーの中止またはテーマ・講演者が変更になる場合がありますのでご了承ください。
7月26日(金) | ||
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シトロエン「Ami」分解解析セミナー |
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11:00▼12:20 |
全体概要と企画説明/ボディ全体 名古屋大学 未来材料・システム研究所 教授山本 真義 ドアやボディ材料 Tech-T 代表取締役 代表取締役高原 忠良 |
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12:50▼13:30 |
バッテリー充電器+DC-DCコンバータ 豊田自動織機 エレクトロニクス事業部 技術部 先行開発室 グループ長永吉 謙一 |
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14:00▼14:40 |
バッテリー+各ヒューズ |
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15:10▼15:50 |
ISG(Integrated Starter Generator) ヴァレオジャパン パワーディビジョン チーフ・カスタマー・エンジニア宮川 慶 |
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16:10▼16:50 |
小型モビリティがつくる新しい社会 スズキマンジ事務所 代表鈴木 万治 まとめ 名古屋大学 未来材料・システム研究所 教授山本 真義 |
※発表者の都合により、セミナーの中止またはテーマ・講演者が変更になる場合がありますのでご了承ください。
SEMINAR 3主催者セミナー 3
- 企画協力日刊工業新聞社
- 会場主催者セミナー(3) 会場
- 定員250名
- 完全事前登録制
- 参加料無料
※空席があれば当日受付も可能です。
(敬称略)
7月24日(水) | |
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10:15▼11:20 |
カーボンニュートラルを前進させるIE5モータ活用社会に向けて ※開始時間が変更になりました東芝産業機器システム モータドライブ事業部 技術部 部長石井 孝幸 ABB モーション事業本部 IECLVモータ&NEMAモータ事業部 事業部長高橋 優介 荏原製作所 建築産業カンパニー開発統括部 統括部長関口 信一 東京都市大学 名誉教授百目鬼 英雄 気候変動による影響や、人口増大が進む地球社会において、エネルギー利用のあり方を抜本的に見直し、効率化を進めることが急がれている。特に産業機械や装置の動力源となるモータの消費電力は、日本の総電力消費量の55%を占めるほど大きく、その効率化に切り込むため、高効率モータとインバータ制御の導入が期待されている。省エネキーテクノロジーとして、各社から最新の「IE5」規格モータのラインアップがそろってきており、その活用方法や世界市場動向など、国内外メーカーからセッション形式で発表する。 |
11:50▼12:30 |
ハノーファーメッセ2024からみるファクトリーオートメーションの最前線 ベッコフオートメーション 代表取締役川野 俊充 ハノーファーメッセは世界最大の産業見本市として世界中から数多くの来場者を集め、日本からも多くの企業が出展・来場します。2024年4月に開催された際の見どころをドイツの制御機器メーカから見た視点で紹介する。 |
13:30▼14:10 |
協創イノベーションで導くモータの省エネ・省資源化 ダイキン工業 テクノロジー・イノベーションセンター 技師長山際 昭雄 空調機用インバータ・モータは快適性・省エネ技術として家庭用からアプライド空調機まで普及している。近年の動向では、モータ・インバータの小型化・薄型化・省資源化が進み、また、国内だけではなくグローバル展開も加速しており、協創によって実現してきたこれまでの圧縮機・ファン駆動のモータ技術と駆動技術であるインバータ技術について紹介。また、空調用だけではなく、油圧産業や発電用途にも商品展開事例を紹介する。さらに今後の空調用モータとして必要な技術としてモータに使う磁性材料の動向についても紹介する。 |
14:40▼15:20 |
デジタルマニュファクチャリングに活かすFA技術
三菱電機 インダストリー・モビリティBA戦略室 デジタルマニュファクチャリングにより、現場の自動化とバックヤード業務のデジタル化が進み、これらを総合的に統合することでより自律的な工場運営が実現されていく。このようなデジタル化の方向性と共に、フレキシブルかつ自律的なものづくりに向けたサーボシステム、高速制御、AI活用に関する自動化技術への取り組みを紹介する。 |
15:50▼16:50 |
未来社会を創出する次世代エンジニアの育成 京都先端科学大学 副学長 工学部長 工学研究科長 教授田畑 修 長岡技術科学大学 理事・副学長和田 安弘 LabBase 代表取締役CEO加茂 倫明
(モデレーター) 次世代のエンジニア育成を担う大学では今、未来社会の創出や、それに向けた課題解決の教育が焦点だ。データサイエンス(DS)やデジタル変革(DX)は新たな教養と位置づけられる。要素技術に対する専門性と、実社会を動かすシステム構築に向けた分野横断と、両方の力が求められてもいる。伝統のモノづくりの強みを生かし、価値を創造する人材のポイントは何なのか。実践教育を担う私立の京都先端科学大学と、国立の長岡技術科学大学の両副学長から、最新の産学連携教育などを聞く。また理系大学院生の5割が登録する就職支援サイトを運営する、LabBaseから近年の学生の価値観やジョブ型雇用について語ってもらう。 |
※発表者の都合により、セミナーの中止またはテーマ・講演者が変更になる場合がありますのでご了承ください。
7月25日(木) | |
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10:40▼11:20 |
金属 3D プリンターの国内外の最新動向と今後の展開
技術研究組合次世代3D積層造形技術総合開発機構
理事長、 最近の金属3Dプリンターの性能向上は目覚ましく、かつ粉末床溶融結合法だけでなく、指向性エネルギー体積法、さらにはバインダジェッティング法、材料押出法まで幅広く開発されてきている。これらの方式はそれぞれ特徴があり、対象製品も異なることから、航空宇宙分野や医療分野だけでなく、エネルギー・産業機器分野、自動車分野などへも広がりつつある。本講演では、金属3Dプリンターの開発動向の最新動向と併せて、技術研究組合次世代3D積層造形技術総合開発機構による国家プロジェクトで開発された最新研究開発状況も含めて紹介するとともに、今後の展開についても述べる。 |
11:50▼12:30 |
玩具メーカーがSORA-Qを通じて宇宙事業に関わる理由 タカラトミー 事業統括本部 メディア戦略室 D2C・CX戦略部 部長赤木 謙介 宇宙産業とは遠い存在にある子ども達を相手に事業展開する玩具メーカーが、今回JAXAと月面ロボットを共同研究する事になった経緯や完成までの苦労について紹介。また月着陸実証機SLIMによる月面着陸後も含めて、玩具会社として今後どのような関わり方をしていくのか、玩具と子どもと宇宙を交えた構想について触れる。 |
13:30▼14:10 |
『イノベーターにおける協創戦略』 デルタ電子 チーフ・ストラテジー・オフィサー(CSO)長塚 明郎 外部環境や価値の変化が著しい中で、いかに『イノベーター』にとって競争戦略を考えていくかにフォーカスをあてる。現代において競争戦略はいわば“協創”的アプローチであり、外部のステークホルダーに対しても、また企業内部の取り組みにおいても、その協創の創出やアプローチが重要であり、協創的モデルを浸透させながらロールアウトモデルとして実践していくことが求められる。技術の進展を図りながら、いかに浸透させ実践できるかが、イノベーションの鍵であり、これからの世の中への貢献について筆者の経験やキャリアから語っていく。 |
14:40▼15:20 |
EV時代を支える 転がり軸受に求められる性能要求と新技術 東京理科大学 創域理工学部機械航空宇宙工学科 教授野口 昭治 東芝マテリアル 構造用FC大分プロジェクトチーム プロジェクトマネージャー佐藤 光 EV(電気自動車)用モーターの高効率化・高出力化が進む中で、コア部品となるベアリングに求められる性能要求や新技術のトレンドを解説する。こうした背景から、近年は軽量で低発熱、電食に強いといった特色を持つ、窒化ケイ素のセラミック球を組み込んだベアリングが注目されている。ここでは、窒化ケイ素球を組み込んだ深溝玉軸受608を用いた、高温環境における振動上昇、内部摩耗量など調査のほか、電食耐久性試験などからみる、窒化ケイ素球の特色を紹介する。長期的コストダウンの可能性など、EV時代を支えるセラミックベアリング技術を展望する。 |
15:50▼16:50 |
成長する製造業に求められるダイバーシティ&インクルージョン ヤマハ発動機 生産本部 生産戦略統括部モノづくり人財戦略部石塚 一子 プライム プラネット エナジー&ソリューションズ コーポレート本部 HR戦略・業務支援部 人材育成・ダイバーシティ推進室 ダイバーシティチーム チームリーダー八尾 光希子
(モデレーター) 労働人口減少社会の中でも、サスティナブルにモノづくりを発展させていくため、ダイバーシティ&インクルージョン(DE&I)の推進を全社的な事業成長と事業ポートフォリオ転換に向けた重要施策と位置付ける企業が増えている。ここでは、コア技術を持つモノづくり企業の現場から、生産現場の変革や人材確保など、それぞれの取り組みを発表する。司会はテレビ朝日の山口豊アナウンサー。未来社会を見据えて取材で駆け回ってきた豊富な経験から、今後モノづくり産業を切り開いていくために何が必要なのか、セッション形式で掘り下げていく。 |
※発表者の都合により、セミナーの中止またはテーマ・講演者が変更になる場合がありますのでご了承ください。
7月26日(金) | |
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10:40▼11:20 |
日本と世界の半導体産業と製造装置の中期需要予測 日本半導体製造装置協会 専務理事渡部 潔
世界の半導体製造装置市場における日本製装置について、2024年度から3年間の需要予測について紹介する。需要予測の背景となる技術動向、市場動向などを総括的に解説します。まず、高い成長が見込まれる半導体産業を技術的な観点から説明し、経済安全保障への対応として、各国はサプライチェーンの強靭化に向けて大規模支援を実施しており、これらの影響を考慮した市場動向について説明する。 |
11:50▼12:30 |
革新的なパワーエレクトロニクス計測技術:SiC/GaNデバイスプロービングの最前線 岩崎通信機 T&Mカンパニー T&M推進部 部長長浜 竜 最新のパワーエレクトロニクス計測技術に焦点を当て、特にSiC/GaNなどの高速スイッチングデバイスの解析に対応する新しい電圧・電流プロービング技術の革新性や利点、現在の課題への挑戦、そしてパワーエレクトロニクス分野にもたらす可能性について議論する。高周波動作や高温環境下での損失計測、非線形動作の解析など、複雑な課題への解決策を探る洞察を得ることができるとともに、実用例を通じて、これらの技術がいかに実用的であるかを解説する。 |
13:30▼14:10 |
電気自動車へのワイヤレス走行中給電の研究と公道実証への挑戦 東京大学 大学院新領域創成科学研究科 教授藤本 博志 カーボンニュートラルに向け電気自動車(EV)の普及が拡大しているが、製造時を含めたCO2排出量を削減する必要があり、小型バッテリEVの航続距離を飛躍的に伸ばす革新的な技術とし走行中給電技術の実現が期待されている。本講演では日本初となる柏の葉地区での公道実証試験の内容を説明し、経路の数パーセントに給電設備を敷設するだけで、シャトルサービスEVの航続距離を無限大にすることが出来ることを示す。 |
14:40▼15:20 |
AI革命やEV革新を支える高性能スイッチング電源やデバイスの高まる需要と重要技術
村田製作所 技術・事業開発本部 デバイスセンター
プリンシパルリサーチャー、
現代の情報社会は、高性能スイッチング電源システムに支えられている。データセンターの電力消費は爆発的に増加し、2025年に世界エネルギーの2割と予想され、このまま増加すると情報関連だけで、世界エネルギーは不足する。AI革命では、先進電源システムが先端プロセッサを駆動し、EV革新では、高性能電源システムがモータを駆動する。世界の資本は、高性能化と省エネルギーに集まり、新パワーエレクトロニクスは、ビジネス市場を大きく拡大している。 |
15:50▼16:30 |
~再エネが優先利用できる~
DC Power Vil. 代表取締役社長、 世界中でエネルギー争奪戦が始まっている。環境証書を購入する時代からいよいよ、再生可能エネルギーを自己消費として使う時代に突入しようとしている。脱炭素社会を目指したエネルギーインフラの理想は、これらをいかに「高効率で低損失」、「故障が少ない高信頼性」、「安全に運用」、そして「安価で経済合理性」を追求する必要がある。太陽光パネルなど再エネで発電する「創エネ」、それを溜めて利用する「畜エネ」、これらはほとんど直流電力である。本講演ではこれらを極限まで追求した直流給電について、SELV電圧(直流は60V)を超えたDC400V系の安全技術、交流にはできない直流ならではの「川の流れによる無制御」、さらに今後期待されるエネルギーインフラの取り組みについて紹介する。 |
※発表者の都合により、セミナーの中止またはテーマ・講演者が変更になる場合がありますのでご了承ください。
SEMINAR 4主催者セミナー 4(東3ホール奥)
- 会場主催者セミナー(4) 会場
- 定員250名
- 完全事前登録制
- 参加料無料
※空席があれば当日受付も可能です。
(敬称略)
7月24日(水) | |
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11:00▼12:00 |
「スマートマニュファクチャリング構築ガイドライン」リリースの思い 【講演者】 新エネルギー・産業技術総合開発機構 IoT推進部 主査小川 吉大 日本能率協会コンサルティング デジタルイノベーション事業本部 本部長 毛利 大 【モデレーター】 日本能率協会コンサルティング ビジネスイノベーション本部 マーケティング部長豊島 涼子
去る2024年6月28日、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)・経済産業省(METI)より「スマートマニュファクチャリング構築ガイドライン」初版がリリースされました。 |
15:00▼16:00 |
若手技術者必見!オシロスコープはこうやって使います! YOUTUBERイチケン 電気電子業界から強い支持を獲得しているYouTuberのイチケンが、電子計測器であるオシロスコープの使い方や活用方法について講演する。この講演は特に若手技術者向けに構成されており、オシロスコープの基本操作から実際の測定現場での応用技術までを分かりやすく解説する。また、ベテラン技術者にとっても復習や新たな発見の機会となる内容である。イチケンの実演を交えた講演を通じて、参加者はオシロスコープの効果的な利用法を身につけ、自信を持って実務に活かすことができるであろう。 |
※発表者の都合により、セミナーの中止またはテーマ・講演者が変更になる場合がありますのでご了承ください。
7月25日(木) | |
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10:30▼12:15 |
シャオミSU7の衝撃〜日本市場で戦うアジアンEVの実力は? スマートブログ 編集長寄本 好則 BYD Auto Japan 代表取締役社長東福寺 厚樹 Hyundai Mobility Japan MI/商品チーム Senior Specialist佐藤 健 名古屋大学 未来材料・システム研究所 教授山本 真義 |
15:00▼16:00 |
若手技術者必見!オシロスコープはこうやって使います! YOUTUBERイチケン 電気電子業界から強い支持を獲得しているYouTuberのイチケンが、電子計測器であるオシロスコープの使い方や活用方法について講演する。この講演は特に若手技術者向けに構成されており、オシロスコープの基本操作から実際の測定現場での応用技術までを分かりやすく解説する。また、ベテラン技術者にとっても復習や新たな発見の機会となる内容である。イチケンの実演を交えた講演を通じて、参加者はオシロスコープの効果的な利用法を身につけ、自信を持って実務に活かすことができるであろう。 |
※発表者の都合により、セミナーの中止またはテーマ・講演者が変更になる場合がありますのでご了承ください。
7月26日(金) | |
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11:00▼11:50 |
生産現場のロスを削減して設備総合効率(OEE)の最大化に貢献するIoTサービス THK 産業機器統括本部 FAソリューション営業本部 FA営業統括部 副統括部長髙野 修一 労働人口の減少や設備高経年化などを背景に保全の現場が直面している課題、それらの課題に対してIoTとAIの技術を活用したソリューションの導入事例、そして各ソリューションのデータ連携によって得られる新たな価値やOEE最大化実現の可能性ついて実際の例を交えながらご説明させていただきます。 |
12:10▼13:00 |
DXを加速するセンシング×AI技術の取り組み 沖電気工業 技術本部 研究開発センター 研究開発センター長増田 誠 世界的にDXの重要性が高まる中、OKIは昨年度「DX戦略2025」と「技術戦略」を発表し、技術コンセプトとして”エッジプラットフォーム”を掲げて各種DXを推進している。製造・インフラ・交通などの事業領域の豊富なドメイン知識を活かしながら、光センサーなどの特長的なエッジ端末から得られる様々なデータとAIを融合し、行為判定や高度遠隔運用、プローブ渋滞予測などの新たなソリューションを創出している。本講演では、DXを加速するセンシング×AI技術に関して、OKIの取り組みや世の中動向を紹介する。 |
13:20▼14:10 |
ロボット×リモートがもたらす新たなものづくり リモートロボティクス 代表取締役社長田中 宏和
日本国内の2社に1社が人手不足を実感する昨今、製造業においてもロボット導入やAIの活用を進める一方で、一足飛びには完全自動化が実現できず、様々な課題を抱えられている方も多いのではないでしょうか。 |
14:30▼15:20 |
AI活用の最新動向とNRIの考える本質
野村総合研究所 AI、特に、生成AIは昨年度から急速にその認知度が高まり、ビジネスへの活用へのトライアルが始まった。ここまで、生成AIが注目を集めているのは、単なる業務の効率化にとどまらず、業務全体の改革やビジネスモデル、ひいては、業界構造の変革まで引き起こすのではないかという期待感があるからであるとNRIは考えている。実際の利用事例をご紹介しながら、NRIの考える生成AIの本質について、お話させていただきます。 |
15:40▼16:30 |
ノイズ対策や熱設計を支援するクラウドシミュレーション
ソリッドワークス・ジャパン ハイエンド解析ツールを設計者に提供するために開発された3DEXPERIENCE Works Simulationの豊富な機能、クラウドコンピューティングのもつポテンシャル、そしてなんといっても3DEXPERIENCEの持つコラボレーション機能は他に類を見ない解析を設計に役立てるための工夫が多くあります。これを駆使してどのように解析を設計に役立てるのかをご確認ください。 |
※発表者の都合により、セミナーの中止またはテーマ・講演者が変更になる場合がありますのでご了承ください。
SEMINAR 1出展者セミナー会場 1
- 会場出展者セミナー(1) 会場
- 定員100名
- 完全事前登録制
- 参加料無料
※空席があれば当日受付も可能です。
(敬称略)
左記アイコンのセミナー参加者には、『世界のEMC規格・規制(2024年版)』の引換券を会場にて無料配布いたします。
7月24日(水) | |
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11:00▼11:50 |
予兆保全で実現する設備故障ゼロ、品質不良ゼロへの取組み
日産自動車 日産コンサルティング
生産ラインのトラブルによるコスト上昇、納期遅れ、品質不具合は発生していませんか? |
12:10▼13:00 |
自動車及び車載機器に関するEMC規格と基準動向 トヨタ自動車野島 昭彦 |
13:20▼14:10 |
製造現場データの社内共有活用がもたらす迅速な企業意思決定
キヤノンITソリューションズ
本講演は、製造現場のデータを社内の様々な役割の人に“つなぐ”ことが、企業意思決定の迅速化にどのように貢献するのかについて説明します。デジタル化とデータ活用の進展により、製造現場から得られるデータは膨大で多様なものとなっています。このデータを適切に収集し、必要なデータを適切な役割の人に提供することで、情報の価値と活用が進みます。それにより、生産性向上、品質改善、予測保全などの効果を実現し、迅速な企業意思決定を可能にします。本講演では、具体的な事例を交えながら、製造現場データを社内各部へ“つなぐ”ことがもたらす迅速な企業意思決定のメリットと実現方法について解説します。 |
14:30▼15:20 |
失敗しない、ものづくり現場からのソフトウェア発注 イマジオム
※聴講事前登録をいただいても、実際にセミナーを聴講されなかった方には講演資料をお送りすることができない場合がございます。予めご了承ください。 DXやIoTの重要性が増す中、ものづくり現場からオリジナルのソフトウェアを発注しなければならない場面が急増しています。しかしながらその成功率は大変低く、わずか約20%にとどまります。残る約80%のケースでは、資金と労力をまったく無駄にする結果や、大きな悔いの残る結果となっているのが現状です。本セミナでは、ものづくり現場向けのシステム開発に長年携わってきた立場から、「ものづくり現場からのソフトウェア発注」を成功させる実践的な極意をお話しします。講師が過去2年にわたって各地で講演し、好評をいただいてきた内容の集大成です。 |
15:40▼16:30 |
SiCパワーモジュールを利用したコンパクトで効率的なモータードライブの実現 セミクロンダンフォス
モータードライブへのSiC
MOSFETの採用は、高コスト、高速スイッチング移行、短絡機能の欠如、信頼性への懸念が永続的な障害となっていましたが、再考する時期が来ています。 |
※発表者の都合により、セミナーの中止またはテーマ・講演者が変更になる場合がありますのでご了承ください。
7月25日(木) | |
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11:00▼11:50 |
予兆保全で実現する設備故障ゼロ、品質不良ゼロへの取組み
日産自動車 日産コンサルティング
生産ラインのトラブルによるコスト上昇、納期遅れ、品質不具合は発生していませんか? |
12:10▼13:00 |
薄型・高出力密度のアキシャルモータを活用した最新の付加価値提案 住友電気工業
例えば製造現場において製造設備の自動化や省人化が進展する中で、動力源となるモータの小型・軽量化ニーズは非常に高まっている。一方、現状ではモータの大幅な小型化は難しく、モータを使用した設備機器の設計においてモータ・レイアウトの検討に多くの時間が掛かり開発効率が低下するという課題も生じている。本状況に対し、当社はこれまで培ってきた粉末冶金技術を活用した高性能ステータコア材(圧粉コア)を採用した薄型・高出力密度のアキシャルモータを開発してきた。本講演では、開発したアキシャルモータの特長や様々な産業用途におけるユースケースを含めた適用事例と導入メリットについて紹介する。加えて、アキシャルモータ並びに圧粉コアを用いることでカーボンニュートラル、サステナブル社会の実現に向けた貢献についても詳細を述べる。 |
13:20▼14:10 |
遠隔作業支援、デジタルワークフロー、AIソフトの将来性 RealWear Japan
産業現場のスマートグラス利用は、スマホやタブレットを利用できない場面での導入数が増えています。これまで現場作業員は、“デジタル”の情報にアクセスするのが難しい事が多くありましが、両手を自由に利用できるスマートグラスはこのような状況で効果を発揮します。 |
14:30▼15:20 |
失敗しない、ものづくり現場からのソフトウェア発注 イマジオム
※聴講事前登録をいただいても、実際にセミナーを聴講されなかった方には講演資料をお送りすることができない場合がございます。予めご了承ください。 DXやIoTの重要性が増す中、ものづくり現場からオリジナルのソフトウェアを発注しなければならない場面が急増しています。しかしながらその成功率は大変低く、わずか約20%にとどまります。残る約80%のケースでは、資金と労力をまったく無駄にする結果や、大きな悔いの残る結果となっているのが現状です。本セミナでは、ものづくり現場向けのシステム開発に長年携わってきた立場から、「ものづくり現場からのソフトウェア発注」を成功させる実践的な極意をお話しします。講師が過去2年にわたって各地で講演し、好評をいただいてきた内容の集大成です。 |
15:40▼16:30 |
モジュール製品の特長と活用について THK
生産性向上や省力化についてモジュール化による効果を具体的な製品毎に解説させて頂きます。 |
※発表者の都合により、セミナーの中止またはテーマ・講演者が変更になる場合がありますのでご了承ください。
7月26日(金) | |
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11:00▼11:50 |
予兆保全で実現する設備故障ゼロ、品質不良ゼロへの取組み
日産自動車 日産コンサルティング
生産ラインのトラブルによるコスト上昇、納期遅れ、品質不具合は発生していませんか? |
12:10▼13:00 |
モータコア金型の長寿命化に繋がる素材技術 トーカロイMTG
電気自動車や一般家電など様々な用途で採用されるモータコアの需要拡大に伴い、モータ製品の台頭が加速している。モータコアの製造においては、被加工材として電磁鋼板やSPCCが使用されており、プレス金型工具として耐摩耗性に優れた超硬合金が多く採用されている。しかし、モータコアの多様化に伴い被加工材自体も多様化しており、適切な超硬合金素材を選定しなければ金型メンテナンス頻度の増加を招いてしまうケースがあった。本講演では、新開発した電磁鋼板向け超硬合金素材ETシリーズおよびSPCC特化型超硬合金素材TS25を中心に、被加工材特性に応じた組成設計や加工条件に合わせた素材選定の方法など、金型の長寿命化を図る素材技術について解説する。 |
13:20▼14:10 |
モビリティーの電動化を支える、プロテリアルの各種ソリューション プロテリアル
電気自動車を筆頭に、モビリティーの電動化が進んでいます。 |
14:30▼15:20 |
失敗しない、ものづくり現場からのソフトウェア発注 イマジオム
※聴講事前登録をいただいても、実際にセミナーを聴講されなかった方には講演資料をお送りすることができない場合がございます。予めご了承ください。 DXやIoTの重要性が増す中、ものづくり現場からオリジナルのソフトウェアを発注しなければならない場面が急増しています。しかしながらその成功率は大変低く、わずか約20%にとどまります。残る約80%のケースでは、資金と労力をまったく無駄にする結果や、大きな悔いの残る結果となっているのが現状です。本セミナでは、ものづくり現場向けのシステム開発に長年携わってきた立場から、「ものづくり現場からのソフトウェア発注」を成功させる実践的な極意をお話しします。講師が過去2年にわたって各地で講演し、好評をいただいてきた内容の集大成です。 |
15:40▼16:30 |
熱を制するものが市場を制する!Simcenterで実現する他社の一歩先を行く製品設計 シーメンス
工業製品に新たな電子部品が搭載されることで起こる進化は、市場シェアを大きく変動させてしまうほどのインパクトがあります。ブラウン管テレビから液晶テレビへの進化、白熱電球からLED電球への進化もその一例です。構成部品の電子部品化を伴う進化は、設計製造プロセスの変更を余儀なくします。これをきっかけに新規参入企業が増え、製品のコモディティ化が加速することも珍しくありません。 |
※発表者の都合により、セミナーの中止またはテーマ・講演者が変更になる場合がありますのでご了承ください。
SEMINAR 2出展者セミナー会場 2
- 会場出展者セミナー(2) 会場
- 定員100名
- 完全事前登録制
- 参加料無料
※空席があれば当日受付も可能です。
(敬称略)
左記アイコンのセミナー参加者には、『世界のEMC規格・規制(2024年版)』の引換券を会場にて無料配布いたします。
7月24日(水) | |
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11:00▼11:50 |
世界のEMC規格規制冊子2024年版改訂ポイントセミナー 東京都市大学徳田 正満 |
12:10▼13:00 |
より深い設計理解を支援するAnsysのAIを利用した統計分析手法のご紹介 アンシス・ジャパン
製品の性能向上において、その構造や実装部品のパラメータスタディを実施することがあります。 |
13:20▼14:10 |
アルミ製水冷ヒートシンクの腐食メカニズムとその対策
カワソーテクセル
アルミ製水冷ヒートシンクは冷却性能もよく、軽量かつ材料が低価格であるといったメリットがある反面、銅製やステンレス製の水冷ヒートシンクと比較して腐食しやすいと思われていませんか? |
14:30▼15:20 |
HWからSWまで簡単立ち上げ!
STマイクロエレクトロニクス
SiCを用いた超高性能デジタル電源や、GaN内蔵AC-DCコンバータの設計には、HW / SW双方において高い専門性が求められます。STは、このような最新の電源設計に貢献するリファレンス設計や設計ツールを幅広く提供しています。なかでも、「eDesignSuite」は、最新トポロジに対応した電源のHW設計から詳細なシミュレーション、すぐに実動作可能なデジタル電源向けSWの自動生成まで、幅広く活用できる無償のオンライン設計ツールです。このセミナーでは、eDesignSuiteの機能解説や、実際のデモを交えた設計提案について解説します。 |
15:40▼16:30 |
簡易放射イミュニティ試験のご紹介 ノイズ研究所
放射イミュニティ試験を行いたいが「暗室の予約が埋まっていて直ぐに試験が出来ない」、「開発段階で事前検証を行いたい」、「設備が高額で購入が難しい」、このようなお悩みを簡易放射イミュニティ試験で解決しませんか?本セミナーでは、放射イミュニティ試験の事前検証が手軽に実施できる、簡易放射イミュニティ試験を実例を交えながら紹介します。 |
※発表者の都合により、セミナーの中止またはテーマ・講演者が変更になる場合がありますのでご了承ください。
7月25日(木) | |
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11:00▼11:50 |
新たな電動化市場のニーズに対応する受動部品技術 日本メルセン
Mersen EP
SPMグループは主にパワーエレクトロニクス産業にて、電気ヒューズ、積層ブスバー、冷却、およびコンデンサをグローバルに供給しております。一般産業用途や再生可能エネルギー、大容量の蓄電池用途に加え、近年では自動車や船舶といった新たな電動化ニーズにも対応しております。受動部品の電気的性能を向上させるため、ヨーロッパ、インド、アジアにある主要な研究開発センターとも連携し、革新的な製品の開発に努めております。 |
12:10▼13:00 |
車載ユニット搭載の半導体デバイスから見える各社動向&小米SU7の解析状況ご紹介 エルテック
サステナブルな社会の実現に向けて、自動車は走行中にCO2を排出しない電動化の方向に進んでいますが、普及率が思う様に伸びない状況となっています。 |
13:20▼14:10 |
【静電気試験】IEC 61000-4-2最新規格動向 ノイズ研究所
IEC 61000-4-2 第2版は2008年に発行されましたがIEC SC77Bでは現在、2025年の第3版発行に向けて改訂審議を行っています。本セミナーでは、第3版発行に向けてのこれまでの審議内容や、規格の変更点などについて解説します。 |
14:30▼15:20 |
営業担当が実例でおしえる トラブルを早期解決する《ノイズカットトランス》の使い方 電研精機研究所
IoT、DX、スマート工場、予知保全、見える化。これらの仕組みを支える産業用オープンネットワークのようなシステムや高度なセンシング技術を使う上で考慮しなければいけないのが、電磁ノイズの影響です。ノイズトラブルの発生は、歩留まりの低下や工場の稼働停止といった経済的に大きな損失を招きかねません。試験サイトで試行錯誤しながらEMC規格をクリアした製品でも、現場では不具合が起きることがあります。 |
15:40▼16:30 |
大電力化で広がる応用分野!
STマイクロエレクトロニクス
高速・高電力な電源供給ニーズの高まりに伴い、最大240W供給が可能な「USB Power Delivery Extended Power Range(USB PD EPR)」の実用化が迫っています。大電力を供給しつつ、高い汎用性や携帯性を備えたUSBアダプタの実現・普及には、小型・高効率化が不可欠です。このセミナーでは、スイッチング特性に優れたGaN(窒化ガリウム) HEMT内蔵 電源コントローラや最新の電源制御技術など、USB PD EPR充電器の実現に貢献するSTの最新ソリューションについて紹介します。 |
※発表者の都合により、セミナーの中止またはテーマ・講演者が変更になる場合がありますのでご了承ください。
7月26日(金) | |
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11:00▼11:50 |
【静電気試験】IEC 61000-4-2最新規格動向 ノイズ研究所
IEC 61000-4-2 第2版は2008年に発行されましたがIEC SC77Bでは現在、2025年の第3版発行に向けて改訂審議を行っています。本セミナーでは、第3版発行に向けてのこれまでの審議内容や、規格の変更点などについて解説します。 |
12:10▼13:00 |
フロントローディングに焦点を当てたEMC設計とモータ設計 サイバネットシステム
IoTや自動車技術の革新により、製品の小型化、高度化、そして電動化が進んでいます。これに伴い、シミュレーションを活用したフロントローディングの需要が年々増加しています。今回の講演では、EMC設計とモータ設計に焦点を当て、シミュレーションを活用したフロントローディングを進める上で、それぞれの分野における重要なポイントをご紹介します。 |
13:20▼14:10 |
DC/DCコンバータの電磁ノイズ発生メカニズムと対策 東陽テクニカ
高効率で小型、軽量化が可能なことからスイッチング方式のDC/DCコンバータは多くの電子機器に使われています。しかしながら、その動作時に発生する電磁ノイズは多くのEMC問題を引き起こし、その抑制対策は製品開発の上で重要なポイントとなっています。本セミナーではモデル基板を用いて、スイッチング方式のDC/DCコンバータの電気的な動作を確認しながら、ノイズ発生メカニズムとその対策方法を紹介します。また、セミナーの後半では、AIによりEMI対策を効率化できる新しいコンセプトのソフトウェア「EMINT」の活用例を紹介します。 |
14:30▼15:20 |
実践に生かすノイズ対策の基礎
電研精機研究所
ノイズトラブルは、ある日突然、思いもよらぬところで発生します。その際、みなさまが過去に経験してきたことや、今まで何となく聞いたことのある対策方法を駆使して試行錯誤しながら、その対応に当たられるケースが多いのではないかと思います。 |
15:40▼16:30 |
拡大成長期のSiCパワー半導体に求められるもの
STマイクロエレクトロニクス
SiCパワー半導体のニーズは、その有用性が確認されて以来、年々増加しています。一方で、SiCはシリコンと比べて製造工程が複雑となる化合物半導体で、高性能ではあるものの高価格になる傾向にあり、さらなる普及拡大のためには性能とコストのバランス改善が鍵となります。このセミナーでは、近年のSiCパワー半導体市場トレンドを踏まえ、STによるSiCパワー半導体のコスト・パフォーマンス向上への取組みをご紹介します。 |
※発表者の都合により、セミナーの中止またはテーマ・講演者が変更になる場合がありますのでご了承ください。
IoT 7 TOOLIoT7つ道具パビリオンセミナー
- 会場東2ホール
- 完全事前登録制
- 参加料無料
※空席があれば当日受付も可能です。
(敬称略)
7月24日(水) | |
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11:30▼11:50 |
リモートメンテナンスにおけるLPWA活用の落とし穴と解決策 LiLz
本当にその選定で良いですか? |
12:00▼12:20 |
生産性向上を実現するデジタルツール「OTRS10」を使ったスマートカイゼンについて ブロードリーフ 本講演では、生産性向上を実現するためのデジタルツール「OTRS10」を活用したスマートカイゼンについて詳しく解説します。OTRS10の基本機能である作業分析、タイムスタディ、標準作業の設定を通じて、どのように現場の効率を最大化し、無駄を排除するかを具体的な事例を交えて紹介します。また、OTRS10が日本能率協会コンサルティングのIoT7つ道具に認定された背景やその意義についても触れ、最新技術を駆使した現場改善の手法をお伝えします。生産現場の効率化を目指す方々にとって必見の内容です。 |
12:30▼12:50 |
中小企業製造のためのデジタル戦略と購買戦略 NEWJI 「中小企業のためのデジタル戦略と調達戦略」では、最新のデジタル技術を活用して、業務効率とコスト削減を実現する方法を解説します。業務を自動化、サプライチェーン全体を最適化する具体的な戦略を紹介します。 特に中小企業が限られたリソースで最大の成果を上げるための実践的なアプローチを取り上げ、実際の成功事例や最新これにより、参加者はデジタル革命の重要性とその実現方法を深く理解する機会になるかと思います。 |
13:00▼13:20 |
製造業向けローコードの活用! T Project 世界的に権威のある調査機関、ガートナー社がMESの分野で3年連続チャレンジャーと評価した次世代型MES「TULIP」。既にグローバルでは多くの実績がある製造業向けローコードプラットフォーム。日本での事例も交え分りやすく解説いたします。計測・IOT機器と簡単接続、既存システムと連携、データの可視化などを現場でアプリ化。「TULIP」は製造現場の生産性・品質向上だけではなく、新しい価値を創造し続け、製造DXで変革を実現するプラットフォームです。 |
13:30▼13:50 |
信号灯を使った見える化ソリューション パトライト
パトライトの現場で使える「見える化」ソリューション |
14:00▼14:20 |
不具合発生の一瞬を動画で確認!生産現場用ハイスピードカメラ「PhotoCam Detector」 フォトロン
生産現場用ハイスピードカメラ「PhotoCam
Detector」は、現場のカイゼンに使える「ハイスピード監視システム」です。 |
14:30▼14:50 |
DXを推進するためのIT導入最新トレンド SCSK(atWILL)
製造業の「DX推進」は、競争力の維持と将来の成長に不可欠なものとなっている中で、多くの企業において思うように進んでいないのが現状です。 |
15:00▼15:20 |
IntelligentTwinサービスのご紹介 伊藤忠テクノソリューションズ CTCでは長年にわたりシミュレーションによる工場や生産ラインのプロセス改善に取組んでいます。今回ご紹介するIntelligentTwinサービスは様々な課題に対しシミュレーションを用いて解決する顧客伴走型サービスです。近年、デジタルツインなどデジタル化による取り組みが盛んですが、生産計画の最適化や仮想工場による見える化やプロセス改善など様々な課題に対しどう取り組んでいけば良いのか分からないといった悩みも多いです。本サービスでは課題整理~改善・運用まで一緒に伴走し解決してまいります。 |
※発表者の都合により、セミナーの中止またはテーマ・講演者が変更になる場合がありますのでご了承ください。
7月25日(木) | |
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11:00▼11:20 |
JMACが語る「スマートマニュファクチャリング構築ガイドライン」リリースの思い 日本能率協会コンサルティング
去る2024年6月28日、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)・経済産業省(METI)より「スマートマニュファクチャリング構築ガイドライン」初版がリリースされました。 |
11:30▼11:50 |
製造業向けローコードの活用! T Project 世界的に権威のある調査機関、ガートナー社がMESの分野で3年連続チャレンジャーと評価した次世代型MES「TULIP」。既にグローバルでは多くの実績がある製造業向けローコードプラットフォーム。日本での事例も交え分りやすく解説いたします。計測・IOT機器と簡単接続、既存システムと連携、データの可視化などを現場でアプリ化。「TULIP」は製造現場の生産性・品質向上だけではなく、新しい価値を創造し続け、製造DXで変革を実現するプラットフォームです。 |
12:00▼12:20 |
スマート工場実現のためのノーコードツール活用PoC提案 日立ケーイーシステムズ
スマート工場実現に向けて、現場のIoT化にハードルの高さを感じていたり、どの業務をDX化すればよいのか分からないという課題を持つ方は多いのではないでしょうか。 |
12:30▼12:50 |
知らなかったをなくしませんか? ビジー・ビー
周知事項を知らずに作業を行い事故に繋がった作業ミスや、情報共有ができていれば防げたインシデントは数多く存在します。 |
13:00▼13:20 |
Edgecrossが導く、IoT/DXの製造現場革新 Edgecrossコンソーシアム
dgecrossコンソーシアムは企業・産業の枠を超え、エッジコンピューティング領域を軸とした新たな付加価値創出を目指しています。 |
13:30▼13:50 |
勘と経験のカイゼン活動だけではもう限界! イーアールアイ
InQrossカイゼンメーカーは、工場や倉庫等で働く作業者の滞在位置と動作状況を簡単に「見える化」する位置・動作分析ツールです。 |
14:00▼14:20 |
DX推進に役立つ! ミロクリエ
本セミナーでは、手軽に始められる予兆センサー(SORACOM
セルラーパック for Amazon
Monitron※1,2)を活用した点検業務の効率化を具体的な事例と共に紹介します。機械学習による予兆センサーの設備異常の早期検出と、ミロクルカルテによる異常通知の一元管理により、設備保全業務の効率化と安全性の向上を、短期間かつ低コストで実現する方法を解説します。 |
14:30▼14:50 |
設備点検業務をプラっと変えよう! バルカー
パッキン、ガスケットの老舗メーカーのバルカーが設備点検プラットフォーム「MONiPLAT」をリリース。 |
15:00▼15:20 |
PosCheck と共に人に優しい労働環境へ バイオネット研究所
SDGs
や働き方改革、ライフワークバランスが叫ばれる昨今ではありますが機械化が及ばす、どうしても人手に頼らざる負えない作業は依然として存在していると思います。 |
※発表者の都合により、セミナーの中止またはテーマ・講演者が変更になる場合がありますのでご了承ください。
7月26日(金) | |
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11:00▼11:20 |
JMACが語る「スマートマニュファクチャリング構築ガイドライン」リリースの思い 日本能率協会コンサルティング
去る2024年6月28日、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)・経済産業省(METI)より「スマートマニュファクチャリング構築ガイドライン」初版がリリースされました。 |
11:30▼11:50 |
現場の課題から生まれた「課題解決型パッケージ IoT製品」の紹介と事例 ナカヨ
ナカヨの「IoT無線データセンシングシステム」と「課題解決型パッケージ」のご紹介です。「市販センサを既存設備に後付けすることでセンサデータを取得」「簡易的なグラフ表示」が特徴の製品で、手軽にIoTによる現場改善を提供します。
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12:00▼12:20 |
IntelligentTwinサービスのご紹介 伊藤忠テクノソリューションズ CTCでは長年にわたりシミュレーションによる工場や生産ラインのプロセス改善に取組んでいます。今回ご紹介するIntelligentTwinサービスは様々な課題に対しシミュレーションを用いて解決する顧客伴走型サービスです。近年、デジタルツインなどデジタル化による取り組みが盛んですが、生産計画の最適化や仮想工場による見える化やプロセス改善など様々な課題に対しどう取り組んでいけば良いのか分からないといった悩みも多いです。本サービスでは課題整理~改善・運用まで一緒に伴走し解決してまいります。 |
12:30▼12:50 |
明日から始める製造業の現場DX SCSK(SCSK CollaboViewファクトリー)
製造現場の業務改善には現場状況を可視化し分析するステップを経ることが重要になります。しかしシステムの導入は時間とコストがかかるため、思うように進まないケースもあります。 |
13:00▼13:20 |
製造業やインフラメンテナンス業、プラント業の工具や計測器の管理施策について セールスワン
IoT機器やR F I
D装置、先端ICタグを活用した、持出・返却管理システム「工具O
N E」。 |
13:30▼13:50 |
コストメリットの出るIoTシステム。独自の省電力無線で生産性向上や効率改善に貢献します ソナス
IoTシステムに欠かせない無線技術には様々な種類がありますが、「データが抜ける」「電波が飛ばない」という現場特有の課題も少なくありません。 |
14:00▼14:20 |
省エネ/CO2削減に貢献! 〜 m-FLIP電力モニタリングシステムのご紹介 〜 村田製作所/SCSK m-Flip
製造現場の省エネとCO2削減には実効性あるデータが不可欠です。 |
15:00▼15:20 |
Edgecrossが導く、IoT/DXの製造現場革新 Edgecrossコンソーシアム
dgecrossコンソーシアムは企業・産業の枠を超え、エッジコンピューティング領域を軸とした新たな付加価値創出を目指しています。 |
15:30▼15:50 |
Apple Watchの法人活用 アツラエ Apple Watchは個人の生活を便利にし、健康と安全の質を向上させてくれる優れたウェアラブルデバイスです。ここ1〜2年で企業が健康経営の取り組みの一環で従業員の健康増進を後押しする目的で導入したり、従業員の健康状態を見守り思いがけない事故を未然に防ぐ目的で導入したり、と企業での導入が進んでいます。本セッションでは、アツラエが開発したApple Watchを企業が活用する仕組みである「Aile」についてお客様事例を交え「従業員向け」「施設向け」「作業員向け」の3つのユースケースをご紹介します。 |
※発表者の都合により、セミナーの中止またはテーマ・講演者が変更になる場合がありますのでご了承ください。
VISITORS来場者のデータ
来場者詳細データ
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ものづくり企業勤務の方が多い!
業種別分析
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技術者の方が多数!
職種別分析
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決裁者が多い!
役職別分析